待機高齢者問題 ~52万人が特養に入れない?!~

GUM13_PH06003

特別養護老人ホーム(特養)へ入れない、待機高齢者が52万人に上るそうだ。

ちなみに特養とは、65歳以上の常時介護を必要とする高齢者が生活する場であり、特に寝たきり、認知症など居宅で適切な介護ができない人が入る施設です。

国でもこの10年で、44万1千人から51万6千人と7万5千人分の施設を増やしてはいるが、待機高齢者はそれを上回る10万人増加しているそうだ。

なぜこれほど切迫している緊急課題なのに増えないかというと、都内では建設用地の確保が難しく、また財政難ということもあるらしい。

国では施設ではなく在宅に移行しようとしているらしいが、それでも待機高齢者の10万人程は緊急性が高く、今施設に入る必要性がある方だそうで、至急サービスを整えることが重要な課題といえます。(週間ニュース深読みより)

救命講習会を受けに行ってきました~身につけよう応急手当!~

救命講習会に参加しました(らいふえいど)小平消防署にて、メンバーと共に普通救命士を取りに行ってきました。

救命処置として

  1. 心肺蘇生
  2. AEDによる除細動
  3. 気道異物除去

の3つを学んできました。

人形を使って、1分間に100回程度のスピードで胸骨圧迫(胸の真ん中を押す)を行いました。
思ったより力が必要で、大変さがよくわかりました。

AEDは、市役所、福祉会館、健康センター、図書館、小中学校等にあります。
AEDの使用方法は、電源ボタンを押すと音声メッセージで指示しますので、その指示どおりに行動して下さい。(周囲に医療従事者がいる場合は、その方に任せて下さい。)

応急手当が早ければ、それだけ救命効果が高く、救急車が来るまでの7~8分の間に何もしなければ命が助かる可能性は10パーセントにまで落ちてしまいます。
救急車がくるまでの救命処置が生死をわけるといっても過言ではありません。

 

繰り返し講師のの先生が強調されていたのは

「待つ間に何もしない事が、一番いけないこと」

できるだけ避け、胸骨圧迫(胸の真中を押す)等の救命処置を行う事の大切さを学べました。

介護保険制度の住宅改修 ~立て替え払い不要に~

GUM13_CL04040

介護保険での住宅改修費で、自治体から業者に直接支払う制度ができるそうだ。

現在は、手すり設置や段差解消等の在宅改修費は、利用者が施工業者にいったん全額を支払いその後、利用者が市町村に申請し(自己負担分の1割を除く)9割を受け取る制度だ。

厚生労働省は施工業者の登録制度をつくり、その業者が工事をすれば、改修費の9割は自治体が直接支払うようになり、利用者の立て替え払いが不要となる。

また施工業者は、自治体の研修を受けることが登録の条件となる。

 

2014年度から、大規模な自治体、市町村の自主的な登録制度とし、その成果を踏まえて3年後に法制化に着手するそうだ。

これにより、事業者による技術のバラツキや施工不良、工事料金の差異や勧誘など問題点が少しでも緩和され、住宅改修の質が向上すればと思います。(日本経済新聞 夕刊より)