感染症の予防と対策 ~12月の定例会

GUM05_PH04002

12月13日(金)定例会を行いました。
今回の研修は、感染症の予防と対策。

特に冬場は、インフルエンザを始め、ノロウィルス等の感染性胃腸炎が流行するシーズンです。
以下のポイントに注意をして、感染症を予防しましょう!

インフルエンザの予防について

  1. 栄養と休養を十分にとり、抵抗力を高める。
  2. 外出後の手洗いとうがいの励行。
  3. 人ごみを避け、感染する機会を減らす。
  4. 適度な温度、湿度を保つ(ウィルスは低温、低湿を好みます。乾燥は長時間ウィルスを空気中に漂わせるもと)
  5. マスクを着用する。(咳やくしゃみの飛沫から防ぐ)

インフルエンザにかかった時は、早めの受診を!

発症から48時間(2日間)以内であれば、ウィルスの増殖を抑える薬が処方されるようになりました。
早ければ、早いほど効果的です。なお、受診の際は、必ずマスクを着用しましょう。

ノロウィルス

感染性胃腸炎の原因となるウィルスで、特に冬季に多発します。
少量で人に
感染し、腸管内でウィルスが増えます。
患者のふん便やおう吐物にも大量のウィルスが含まれるため、要注意!

経路1:

二枚貝の内臓に蓄積。十分に加熱しないと感染する。

経路2:

 感染者が十分に手洗いをせず、手についたまま調理すると、食品が汚染され、それを食べた人

が感染。

経路3:

ノロウィルスを含むふん便やおう吐物を処理する際、口から取り込まれ感染する。

消毒方法:

85度で1分以上加熱。(熱に強いため)
塩素系漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムが効果あり。(逆性石けん、アルコール消毒では不十分)
おう吐物処理する人は、使い捨て手袋、マスク、エプロンを着用。処理後は、換気を十分に!

 

About きなこ

一期一会を大切に、利用者様の気持ちに寄り添ったケアを心掛けたいと思っております。 趣味は、子供とテニス(壁打ち)、カラオケ、読書です。
新しく皆様に会える事を楽しみにしております。

内容

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